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●その他/広島市医師会第175回C.P.C. 県立広島病院C.P.C. 時間: 19時 00分 〜 21時 00分 場所:県立広島病院 北棟5階 講堂
演題:膠原病の経過中に肺病変の悪化を来し死亡した症例
内容:症例は67歳女性。健診で間質性肺炎を指摘されていた。近医で膠原病に伴う間質性肺炎と診断され、ステロイド治療を受けていた。咳、労作時の呼吸困難を主訴に、当院外来を受診し、精査加療目的に入院となった(死亡される約半年前)。気管支鏡、BAL、TBLB検査などを行い、ステロイド治療を増量し退院となった。以降、外来で治療していたが、労作時の呼吸困難悪化、食欲不振を来し、再入院となった。発熱、呼吸状態が悪化し、ステロイド治療、肺線維症治療、感染症治療を行ったが、永眠された。
当日は病理解剖の解説に加え、膠原病の肺病変に関するミニレクチャーを予定している。