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食中毒研修会(7月10日)/特別養護老人ホーム

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特別養護老人ホーム「悠悠タウン江波」の衛生委員会が「食中毒研修会」を開催しました。
講師は、広島市医師会臨床検査センターの副技師長:枡本健さんでした。

研修は、
○食中毒とは?
○各菌種の特徴
○食品関連者の検便
○食中毒の予防
の流れですすみました。

平成23年度の食中毒届出数(厚労省)によると、件数の1位はカンピロバクター、
2位はノロウイルス、3位はサルモネラ菌だそうです。

ただし、ノロウイルスは感染力が強いため患者数は8000人を超えています。

また、食中毒といえば「夏に多い」というイメージがありましたが、平成22年における
病原性大腸菌の検出状況をみると年間を通して多く検出されていることも知りました。

「夏に多い」というイメージは、サルモネラ菌やカンピロバクターが6~9月に集中して
検出されているからです、と言われました。


最後に、食中毒予防の3原則である

1 細菌をつけない予防
2 細菌を増やさない予防
3 細菌をやっつける予防

を話してくださいました。


日頃から手洗いなど気をつけて、利用者さんに安心して過ごしていただきたいと思います。

講師をしてくださいました枡本さんにお礼申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。