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ゆうゆう登山部 番外編

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みんな、こんにちは。 基町にゃんたろうだにゃん!!
今回は、悠悠タウン登山部から選ばれた(?!)3人のヘルパーが、日本最高峰の富士登山に挑戦
した模様を、添乗員は【にゃんたろう】現場レポートを【何ヘルパー】でお送りするにゃん。 
それでは、珍道中の、はじまりはじまり~(拍手)

【何ヘルパー】悠悠タウン登山部に入って、二年が過ぎた。今まで登山部は24回開催されたが、僕は13回
しか参加出来てない。ヘルパーの仕事で毎日一万歩は歩いているが、それ以外は、なかなか運動が
出来ていない(汗) 登山部のおかげで、運動量も少しは増えてきた。体力を低下させないためにも
色々な山に挑戦しようと思っている。
今回は、登山部の自称トップ3!『いつでも冷静』な僕と、『テンパるスベるが元気自慢』な實川君、
『色気より食い気な紅一点』武田さんで、富士登山に挑戦した。
この登山を通して、ヘルパーにとって本当に大切なものは、見つかるのか!!!   

 ♪ 広島空港~成田空港~観光バスで富士山5合目
朝5時、各々の自宅から出発。前夜、興奮しすぎて少し眠たい。旅へのワクワク感で、元気を出して
いる。
朝9時、成田空港に到着して、朝食を探す。ツアーの夕食が、カレーライスの食べ放題と知っては
いたが、中華料理が無かったため、朝食もカレーライスを食べた。(笑)
バスでの昼食は、カレーライスの食べ過ぎで、買った弁当を食べ忘れる(汗)
富士山5合目までは、5時間かかったが、ゲームをしたり、外の素敵な景色を見たりして、退屈では
なかった。
【にゃんたろう】朝からバタバタの雰囲気だにゃん

 ♪ 登山開始
広島から9時間後、やっと富士山五合目に着いた。バスから降りる瞬間、「あらっ、足がだるい」
「仕事より、車に乗るほうが疲れるね…」と実感した。集合まで15分、慌てて着替える。
ストックを2本持っているため、両手がふさがり記念撮影できず(😢)気合を入れて登山開始!!
「写真を撮る時間をくださ~い!」と心の中で叫ぶ僕であった(汗)
【にゃんたろう】先が思いやられるにゃん…
ツアーは全員で33人。ガイドさんが、先頭と最後尾に付く形で歩く。後は、ひたすら歩く(汗)
体力的にキツい人が前に出て、余力がある人は列の後ろで歩く。 *写真上左
悠悠タウン3人は、最後まで一番後ろでヘラヘラしながら登っていた。
30分に1回くらいの結構な頻度で小休止が取られるが、立ったままの休憩。疲れは取れない。
富士山の洗礼なのか、体力を奪われていく感じだ(泣)
出発から30分後、大雨と雷。景色は全く見えなくなった。【にゃんたろう】誰だ、雨男は?

 ♪ 7合目到着
ここで予約してある山小屋で休憩する。夕飯は、カレーライス食べ放題。缶ビールもあった…が
「飲んだせいで起きれんかったらどうしよう」(良)と「せっかくの富士山だから飲んじゃえ」(悪)
という二つの思いで葛藤した。(結局、一本を3人で分け合って飲んだ!)
仮眠時間は3時間。僕は、隣の實川君のいびきで眠れなかった(怒)
畳1枚のスペースに2人寝る感じ、両肩が知らない人と触れ合った状態だった…
 【にゃんたろう】どんな状況でも眠れるのは、ヘルパーに必要なことなのかにゃん?

 ♪ ご来光を目指し深夜11:30出発   *写真上中
山頂まで6時間。途中で1人、体力に自信のない方が、山小屋へ戻された。
体力は少し回復したが、足がだるい。ここからは休憩の頻度も増えてきた。座るところがないため、
休憩しても、暗い道と大雨の影響で体力を奪われる(´;ω;`)ウッ…
ツアーなので、時間設定がある。時間内に登らなければ…(6:40)
『ご来光のためにも!!』という思いで山頂を目指す!
【にゃんたろう】山頂まで、あと一歩。ファイト!いっぱ~つ!!だにゃ~~ん!

 ♪ 富士山頂、到着!
 雨の影響で、ご来光を見ることは出来なかったが、雲海を見ることが出来た(泣⇒嬉)
 平均気温5度。かなり肌寒い感じと戦いながらも…
 優秀な(⁈)登山部3名で、無事に富士山頂到着‼ やったぞ~!! *写真上右
【にゃんたろう】よく頑張った!努力は絶対、報われるにゃん(*^^)v

 ♪ 下山
富士山登頂の喜びも、束の間…
「行きはよいよい、帰りは強い」富士山の下山コースはホント長い、特にツアーの場合は集団行動
のためにペースもゆっくり、歩くのが行き以上に長く感じる。
下山は、かなりキツい。でも、下山の道は、ほとんどが火山灰で、柔らかい。そのおかげで、足の
痛みが少しは楽になった。 *写真下左
五合目まで、約4時間かかった。体力もかなり消耗し、一歩も歩きたくない…限界だった(泣)
下山にも時間制限がある。気力と体力、そして時間との戦いだったが、清々しい気持ちで下山を
することが出来た!
【にゃんたろう】爽やかな、達成感が感じられるレポートだにゃん!

【何ヘルパー】感想
富士登山を経験して、もともと体力には自信があったが、ヘルパーとして、健康・体力が必要だと
改めて感じた。例えば、もし基町高層アパートが停電して、エレベーターが使えなくなったとしたら、
階段を登って利用者さんのもとへ行けるだろうか?と考えると、今の自分では20階のうち8階までが
やっとだろうと思う。やはり普段からの体力作りが大切だ!
チームのみんなの声かけも、前進するための大きな原動力だった。登山がキツくても、みんなで声を
かけたり、かけられたりして、最後まで歩いていくことが出来た。
自分のペースで行けないという苛立ちもあったが、一緒に目標に挑戦する仲間がいたから、頑張ることが
出来たと思う。
ヘルパーも利用者さんも、一人ひとりの力は小さいものかもしれない、しかし目標に向かって、みんなで
声をかけ合い、支え合うことで大きな力を発揮することが出来る!努力は絶対ムダじゃない。これからも
チームケアで、一人でも多くの方の、お力になりたい!と感じた、富士の旅でした。
【にゃんたろう】何ヘルパーのレポート、とっても素敵だったにゃん!みんなも、この3人のヘルパーを
見習って、富士山に登ってみてはいかがかにゃん(笑)