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平成31年新年互礼会

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新年明けましておめでとうございます。いよいよ「平成」最後の年が明けましたね。

1月4日(金)は、悠悠タウンの仕事始めでした(もちろん、悠悠タウンは一部を除き年中無休ですが(^^ゞ))。午後2時より、
江波施設の地域交流センターで「新年互礼会」が行われました。これは、本会の母体である広島市医師会の役員が来られて
新年の挨拶をされる会で、毎年仕事始めの日に行っています。今年は、松村 誠会長(福祉広医会理事長)、茗荷 浩志常任理事、
松岡 龍雄常任理事、山本 竜常任理事、平尾 健常任理事、落久保 裕之常任理事、元田 芳行事務局長、悠悠タウン職員
約30名が出席しました。
はじめに、松村理事長よりご挨拶をいただきました。松村理事長は、今年の箱根駅伝で惜しくも5連覇を逃した青山学院大学
 原 晋監督の「進化を止めた時点で退化が始まる」というコメントを紹介され、「われわれも常に進化をしていかなければ
なりません。悠悠タウンは昨年、江波二本松の看護小規模多機能事業所と基町デイサービスセンターを起ち上げましたが、
これで満足することなく、次の新しい事業に取り組んでいきましょう」と、年頭にあたっての目標を述べられました。
続いて、各常任理事よりご挨拶があり、最後に悠悠タウン職員を代表して渡部 貴則施設長より、新たな年に向かって
職員一同で取り組む決意を述べ、閉会しました。

今年の干支は「己亥(つちのとい)」。
悠悠タウンも、猪突(は程々に)猛進したいと思いますので、本年もよろしくお願いいたします。