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マスク等の寄贈

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 新型感染症の影響で、衛生材料の不足気味が続いています。特に最近は使い捨て手袋が不足気味で、値段も3倍ぐらいに
跳ね上がっている上、入荷もしない状況が続いています。
 そういった中、観音にある内科(糖尿病)久安医院から、副院長の大久保和子様と事務長の大久保正彦様が、段ボール3箱分の
衛生材料を、事業に役立ててほしいと、届けてくれました。
 あいにく、届けていただいた7月29日は雨模様でしたが、気分は晴れやかになる出来事でした。このような時期だかこそ、
お気持ちには感謝せずにはおれませんし、感謝だけではなく職員一同うれしく思いました。
 早速、頂いた衛生材料は、有効に活用させて頂きたいと思います。