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広島市の事例研究発表会の参加

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 今年度の事例研究発表会(主催:広島市老人福祉施設連盟)は、広島市総合福祉センターを借り切って、5月13日に開催されました。悠悠タウンでは、以下の3題を発表しました。
①「食べる楽しみから作る楽しみへおやつレクの取り組みについて~」管理栄養士戸嶋一恵、
②「暮らしの「個性」の寄り添う連携を考える~熱中症チェックリストの作成を通じて~」広島市基町地域包括支援センター村上真穂、澤田佳子
③「身寄りのない単身世帯高齢者への支援~在宅生活の立て直しまでのアプローチ~」悠悠タウン江波訪問看護森山美穂
 今回の事例研究発表会は、特養から16題、養護、軽費等から5題、在宅サービスから6題の発表があり、特養からは6題、養護、軽費等から2題、在宅から2題中国ブロック大会に推薦される予定となっています。例年、悠悠タウンから何題かは推薦されているので、今回も期待してましたが、力足らずで今回は全て次点となりました。
 ただ、拝聴していてどれもよい取り組みだったので、発表とは別に取り組みを継続して次回のリベンジを期待したいと思いました。