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R8.5.13 令和8年度事例研究発表会

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 5月13日に開催された「令和8年度事例研究発表会」に参加しました。この発表会は年1回広島市老人福祉施設連盟が主催され、広島市内の特別養護老人ホーム、ケアハウス、在宅サービスの部門ごとに発表します。
 この発表会で優秀と認められた事例は、今年9月に鳥取県米子市で開催される中国地区老人福祉施設研修大会に推薦されますので、どこの施設も相当の時間をかけて準備されています。
 今年度、発表したのは次の3部署です。
〇特別養護老人ホーム
 「介護業界で必要な業務改善と生産性向上~質の高いサービスを提供するために~」
 厚労省の「業務改善の手引き」を参考に、食事や排泄など1つのケアにどれくらい時間がかかっているのか調査し、時間帯ごとの職員配置を見直した結果、入所者さんと関わる時間や職員の有休取得日数が増えたことを発表しました。
〇基町居宅介護支援事業所
 「30分で深める事例検討会の実践~事前準備でみえてきたもの~」
 令和元年から部署内で定期的に開催していた「気づきの事例検討会」について、事前準備の取り組みを変更したことに関して、結果や今後の課題を発表しました。
〇江波地域包括支援センター
 「地域共生社会の実現を目指した取組~おかえり食堂えば~」
 平成31年から地域団体(民生委員や子ども会など)と専門職(地域包括、介護事業所など)が企画・運営委員会を立ち上げ、月1回「おかえり食堂えば」を開催し、そこでの取り組みや成果を発表しました。

 私たちの法人以外にも、マニュアルを文書から動画に変更した取り組みや、AIを活用し議事録作成時間を大幅に短縮した取り組みなどを聞き、日々の業務に参考になる事例を学ぶことができました。