9月27日に、一回目のレジーナ応援ツアーに参加し、1対0で快勝してから、二週間たちました。第二弾は、長野バルセイロとの一戦です。
今回の応援ツアーは26名の参加でした。今回も子供連れの参加がありにぎやかで楽しい応援ツアーになりました。今回の参加者の中には前回参加して楽しかったとのことから、今回も参加してくれた子供連れの参加もありました。試合の結果から言うと、今回も1対0で快勝しました。私たちが観戦する前は、レジーナ広島は4連敗をしていたので、うれしい結果でした。
実は、この試合日からさかのぼること3日前の10月10日には、悠悠タウン基町ディサービスに、塩田麻彩、伊藤めぐみ選手が交流会に来られました。その日のディサービスの参加者は大喜びの一日となりました。実はこの交流会の参加日は、エディオンピースウイング広島での練習日だったそうです。その練習の合間をぬって参加してくれました。このような経験を通じて、利用者、参加者の皆は、ますますレジーナのファンになりました。ちなみにエディオンピースウイング広島と悠悠タウン基町の事業所は、歩いて数分の所にあるため、練習の合間に参加することができたようです。
今回の取り組みは、これで終了しましたが、これからも基町地区の街づくりにレジーナ広島の皆さんに参加してほしいと思いました。また、これらの交流を通じて、第三弾、第四弾の交流を計画したいと思います。ちなみに今回の観戦者には、レジーナの帽子がプレゼントされました(ちなみに黒っぽい帽子がそうです。)。
最後に、6歳の子供さんと参加された職員の感想を一つ「子供にとっては初めてのスポーツ観戦でしたが、、また行きたい。と目を輝かせて話してくれました。私にとっても初めてのエディオンピースウイング広島での観戦で、試合にも勝利し、親子で楽しいひと時を過ごすことができました。ありがとうございました。