渓流釣りが好きで4月の解禁以降、たびたび湯来町にある水内川に行っています。
狙うは渓流の女王 アマゴです。
大変きれいな魚で釣れたら塩焼き、甘露煮などおいしくいただくのも楽しみです。
最近は熊の出没のニュースもあり警戒はしていきますが今のところ遭遇することなく楽しめています。※マムシは出ますが・・・
きれいな川の流れや緑に囲まれ気分も落ち着き自分にとって大切な時間となっています。
またこの川にはうなぎもいるそうなので次はうなぎも狙ってみようと思います。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
渓流釣りが好きで4月の解禁以降、たびたび湯来町にある水内川に行っています。
狙うは渓流の女王 アマゴです。
大変きれいな魚で釣れたら塩焼き、甘露煮などおいしくいただくのも楽しみです。
最近は熊の出没のニュースもあり警戒はしていきますが今のところ遭遇することなく楽しめています。※マムシは出ますが・・・
きれいな川の流れや緑に囲まれ気分も落ち着き自分にとって大切な時間となっています。
またこの川にはうなぎもいるそうなので次はうなぎも狙ってみようと思います。
今年、久々にゴーヤを植え付けました。特養の2階のテラスにプランターを並べ、2階から3階へとネットを設置し、ネットの下には1階デイサービスの採光窓があります(1枚目の写真)。ゴーヤが成長すると、緑のカーテンが完成し、デイサービスに差し込む光も優しく、そして涼しくなるのではと期待しています。
2枚目の写真の手前は、悠悠タウンでタネを蒔き発芽したゴーヤで、プランターで育てているのは、苗を購入して植え付けたゴーヤです。今はまだ成長に差がみられますが、どちらもぐんぐん成長し、おいしいゴーヤがたくさん収穫できますようにと、お世話をしているところです。
そして、ゴーヤの近くには、2階の職員がトマト、キュウリ、サツマイモなどの野菜の他、ホウセンカやヒマワリも栽培中です。このまま順調にいけば、「おいしいね!」の笑顔があふれ、彩り豊かな夏になりそうです。
また、久しぶりに、優秀職員表彰もおこなわれました。今年の優秀職員表彰は、基町ディサービスの管理者の岸田一幸さんでした。岸田さんは、去年の中国大会に選出された後、広島市から唯一全国大会に選出され11月29日~30日、岐阜県で取り組みを発表されました。テーマは、「お互いに役割を持ち支え合う共生型ディサービス」でした。この取り組みは障がい者と高齢者がディサービスでどのように役割をもって過ごすかの取り組みでしたが、岸田さんからは、「自分の力だけではなく関係する多くの職員と一緒に作り上げた取り組みです。」と、職員に感謝の思いを伝えられました。佐藤修治評議員からは、賞を頂くことの大変さを、自らの経験を踏まえ話され全国大会入賞に花を添えてくださいました。
余興は、映像クイズと、バブリーダンスでした。バブリーダンスでは、この懇親会に参加してくれた子供さんも一緒になって踊ってくださり、会を盛り上げてくれました。
中締めは、藤本麻奈美事務長が、職員を見渡し、普段と違い今日のようにドレスアップして集まる機会もよいものですと感想を述べられた後、入居者や利用者のために、介護職員だけではなく、事務職員も含め専門職がそれぞれの場所、場面でキラキラ輝いて、職員全体で支えていきたいと干支にちなんだドラゴンボールを両手に持ちながら発言されました。そして、次回は忘年会で会いましょうと締めくくられました。
いつも賑やかな会になるのですが、会場の雰囲気もよく楽しい会になりました。会場では、子供用に三歳児用、八歳児用と別メニューを用意して下さる等、行き届いたサービスをしていただきました。
コロナ過で中止していた新人歓迎会を6月21日に4年ぶり開催しました。
会場は、舟入病院近くの川のそばに立ち、最近建てられたばかりのザ・リバーサイドテラス広島ツリーズスクエアにしました。今回の会場は2階で、天満川が一面見渡せる、見晴らしの良い会場でした。当日の参加者は、144名で、子供さんの参加は6名でした。
最初に、佐藤修治評議員より挨拶があり、新型コロナ感染症の余韻も残る中、感染対策に取り組みながら、地域包括ケアの推進などに取り組まれていることについてのお礼と広島市医師会の次期役員体制を述べられました。私からは、役員には、日頃から悠悠タウン江波・基町の諸課題に対応していただいているお礼、職員には日々の活動のお礼を述べました。その後、山﨑浩之理事から、堅苦しい話はここまでにしてとの前置きで参加者の笑いを取った後、日頃大変な仕事に取り組んでいるお礼を述べられた後、乾杯の音頭を取っていただきました。
令和5年度は、37名の職員の入退職があり、新卒者の採用は3名でした。日頃違う部署の職員とは交流する機会も少ないため、この機会に出席職員を中心に、各部署ごとの職員紹介が行われました。
その後、永年勤続職員の表彰が行われました。10年勤続表彰は17名、20年勤続表彰は4名でした。佐藤修治評議員から、慰労金の目録が、一人一人に渡されました。司会からは、特別休暇の付与のこともふれられ時は一段と盛り上がりました。
4月30日(火)に悠悠タウン基町デイサービスセンターで認知症地域支援推進員木元さんから認知症予防についてのお話をして頂きました。
そこで参加者の方から「財布を無くしたのは認知症の始まりですか。」という相談があり、木元さんから(財布を無くした事を思い出せたら物忘れですが、このような出来事の回数が増えたら注意が必要です。」と助言がありました。
その他にも参加者の方から「今までは認知症の事を自分事とは思わなかったが、講義を聞いて認知症になっても安心した生活ができるようにしていきたい。」という感想がありました。
基町地区の地域行事には認知症予防の活動がいろいろとあります。参加したいと思われる方は広島市基町地域包括支援センターまでお問い合わせください。認知症になっても住み慣れた地域で安心して暮らせる地域を一緒に創りましょう。
だいぶん暑い日が増えてきたにゃ~。
今日は、基町ショッピングセンターの中央広場にたくさん人が集まっているにゃ。
今日は何があるんだにゃ?
「基町にゃんこさん、こんにちは。
基町は、戦後の復興でアパートが建てられたから、
高齢者が多く住む町。
独り暮らしも多いいのよ。
独り暮らしでも安心して暮らせるように、
平成19年から基町地区社会福祉協議会を中心に
見守りネットワークを作ったの。
そして、基町ショッピングセンターの中央に
高齢者の見守り活動の拠点として、
「ほのぼの基町」ができたの。
ボランティアさんが交代で「ほのぼの基町」を開設して
みんなが立ち寄れる場所となっています。
今日、5月15日は、そのほのぼの基町でずっとやってきた
花クラブのイベントがあるのよ。」
花クラブ?
おじいちゃんやおばあちゃんがたくさん集まって、花の植え替えしてるにゃ。
でも、若い人もたくさんいるんだにゃ。
あれ、良く見たら、外人さんもいるんだにゃ。
お花の説明もあるんだにゃ。
「ガーデニング工房「花の散歩道」の橋本真知子先生に
来て頂いて、お花の植え替えの話をしてもらうの。
それから、今日は、
「トリニティカレッジ広島医療福祉専門学校」の
介護福祉士を目指す学生さんがたくさんボランティアで
来てくれているのよ。
学生さんは、国を超えて勉強に来ているから、
いろいろな国の人がいるの。
先生のお話に、学生さんも興味深々ね。
若い人が手伝ってくれるから、
重たい物が持てない方も大丈夫。
今日は、フラワーフェスティバルで飾られていたお花を
分けて貰って植えているの。
お祭りは終わってもまだまだきれいに咲いてくれるわね。」
そうなんだにゃ~。
お花もおじいちゃん・おばあちゃんも学生さんもみんな、楽しそうだにゃ~。
綺麗なお花がたくさん咲いているとにゃんこもうれしいにゃ~。
写真提供:M98基町プロジェクト 増田さま
基町にゃんこ
4月から令和6年度になりました。悠悠タウンでも新卒者等の入職、配置異動と、新たな環境で仕事をしている職員もいますが、事務は、昨年度と同じメンバーで頑張っています。
令和2年度の下期から事務で取り組んでいる接遇の向上について紹介します。
令和3年度から標語を決めて、事務所の目に付くところに標語を貼り、接遇の向上を心がけるようにしており、令和6年度は、四季ごとに川柳風になっています。
今年度は、事務所側受付窓口上と、時計の左側に貼って、目に付くよう工夫をしています。
毎朝出勤時に目に入るようにと、湯沸室から事務所に入るのですが、仕事に夢中になり対応がおろそかになってしまう時があり、日々反省を繰り返しています。
時計ではなく、標語をよく見るようにして、接遇対応を頑張っていきたいと思います。
先日宮島へ気になる店があった為、花見がてら行ってまいりました
満開の時期から少し経っているせいか、緑の葉もちらほら
天気も良くなく、なんとかもってくれている様子・・
それでもやっぱりキレイだなぁと見ていたら良いにおいが・・
足はお好み焼きのお店へ向いており
ついでに焼きガキも食べて大満足
お洒落なお店もたくさんあり昔ながらのお店も賑わっていました
美味しそうなお酒もありましたが、今回は散歩を優先
と思った矢先に雨がぽつぽつと
本降りにならない程度の雨でしたが
これでまた桜が散ってしまうなぁと思いながら
短い桜の季節を堪能しました
良い天気だけでなく雨の日もある
日頃のもやもやした気持ちを雨で流して、清らかな空気の宮島を過ごせました
何事も視点を変えて見るのは重要ですね
江波居宅
4月からヘルパーステーションに新人さんが来るにゃ。
この新人さんはすごい人だにゃ。
専門学校の卒業発表を大ホールで大勢の人を前にしてするんだにゃあ。
ちょっと東区民文化センターへいってみるにゃ!
~発表後~
にゃんたろう:お疲れ様でした。
尾崎 :ありがとうございます。
にゃんたろう:皆さんにまずは時刻表を軽くお願いしますにゃ。
尾崎 :尾崎留凪 20歳です。
4月からヘルパーとデイサービスで働くことになりました。
にゃんたろう:こちらこそよろしくお願いしますにゃ。
にゃんたろう:発表は素晴らしかったにゃ~。どんな発表をしたかにゃ?
尾崎 :最後の実習で計画してできたこと、どんな介護福祉士になりたいか発表しました。
にゃんたろう:こんな大きな会場で大勢の前ですごいにゃ。
ところで尾崎さんはどんな介護福祉士になりたいかにゃ?
尾崎 :じつは・・・・計画してきたことばかり発表してしまって、どんな介護福祉士になりたいか時間が足りなくていえなかったんです。
にゃんたろう:え~!!じゃあここで言ってみるなにゃ。
尾崎 :はい!利用者さんに一番に寄り添いひとりでも多くの笑顔を増やしていけるような介護福祉士になりたいです。
にゃんたろう:素晴らしいにゃ~。にゃんたろうは武者震いしたにゃ!!
私たちも一緒に頑張ってやっていけるように応援していくにゃー!
えいえいお~!!
3月になり祖父が88歳の誕生日を迎え、先日長寿祝いということで家族でお祝いするために食事に行きました。
88歳は米寿といい、米の字を分けると八十八になることからきています。このような長寿祝いは一説では日本には奈良時代に40歳以降の10歳ごとに祝う中国の風習が伝わったとされていて、室町時代に現在のような長寿祝いとなり、江戸時代には一般市民の間に広まったとされているそうです。
祖父と久しぶりに一緒に食事をし、楽しそうに過ごしている姿を見て嬉しかったです。
祖父に「誕生日おめでとう」と伝えると私も3月になり29歳の誕生日を迎えていたので「誕生日おめでとう」と返されました(笑)
今年は祖父が健康に過ごしてくれることを願いながら、20代最後の年を楽しみたいと思います。