施設長だぜぇ。
ソフト大会に向けて気合入ってだろぉ?
オイラがバット振れば、嵐を呼ぶぜぇ。
って言ってたら、本当に台風がきたぜぇ。
ソフト大会は中止になったぜぇ。
カープの前田選手は引退したけど、オイラはまだまだ現役だぜぇ。
ワイルドだろぉ?
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
施設長だぜぇ。
ソフト大会に向けて気合入ってだろぉ?
オイラがバット振れば、嵐を呼ぶぜぇ。
って言ってたら、本当に台風がきたぜぇ。
ソフト大会は中止になったぜぇ。
カープの前田選手は引退したけど、オイラはまだまだ現役だぜぇ。
ワイルドだろぉ?
先日、あるサロンに招かれました。
そこで体操・頭の体操を終えたあとに、参加者の皆さんから近況を話していただくと、
ある男性の方が
「先月、入院しましてね。食べられずに点滴だけだったので、体重が4~5キロ痩せましたよ」
と言われました。
その話を聞いた隣に座っていた女性の方が、
「痩せられていいわね~!私も入院したら痩せられるかしら!?」
と自分のお腹をさすりながらぼやいておられました。
女性の美の追求に定年はない、ということを感じた秋の一日でした( ̄‐ ̄)
今年も神崎学区の敬老会に招いていただきました。
毎年、江波包括の職員は寸劇で「振り込め詐欺」や「住宅改修詐欺」などの手口を
紹介しています。
今年は「有料老人ホームの入居権利を購入すれば高く売れますし、老後も安心ですよ」と
騙す手口を紹介しました。
騙される高齢者役を槐原が、悪徳業者役を網本が、ナレーターを寺岡が行いました(写真左)。
寸劇の後には皆さんから、
「あんな手口もあるんじゃね、気をつけるわ」
という感想や、
「あなたは悪徳業者役が上手じゃね~」
という、うれしいようなうれしくないような感想も話していただきました(^^;)
寸劇の後には、おいしい食事をいただきました(写真右)。
今年も出席させていただくにあたり、神崎学区社会福祉協議会の佐伯会長さま、女性会の
升見会長さま、連合町内会の久保会長さま、民生委員会長の徳弘さまにあらためて
お礼申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
毎月1回、神崎・舟入・江波学区の事業所の方との交流、情報交換の機会として
ケアマネ情報交換会を行っています。
今回は「もしもの時に、119番」という内容で
講師として、江波出張所の所長中崎さんにお越しいただきました。
私たちの地域を守ってくださり、身近にある江波出張所ですが、
出張所の前を通ることはあっても、なかなかお話しを聞く機会はありません。
この貴重な機会に、たくさんの事業所の方がご参加くださいました。
先ずは、119番になった由来から始まり、
119番を通報する際の要領をお聞きしました。
「119番を通報するとなると、どうしても緊張してしまいますが
指令室から必要な問いかけをしますので、慌てず、焦らずに答えてください。」
とのことでした。
そうはいっても、緊張してしまいます。
119番をかけたことがない方もいらっしゃるとのことで
「実際に119番通報訓練をしてみましょう!」
と、持参してくださった通信セットで通報訓練をすることに…。
4名の方が通報訓練に挑戦してくださいました。
和やかな雰囲気の中での通報訓練でも、やはり緊張のせいからか
言葉がつまってしまったり、呂律がまわらなくなったり…。
私たちの仕事は、高齢者をお相手にしており
「119番」をかける機会が今後あるかもしれません。
定期的に避難訓練、通報訓練などをし、万が一のために
備えておかなければならないと改めて実感した日でした。
講師の中崎所長さま、参加してくださった皆さんありがとうございました。
あたしは、基町ショッピングセンターに住む猫である。名前は基町にゃん子。(写真左)
今日は、基町ショッピングセンター内にある、基町地域包括支援センターを紹介する。平成14年に基町のみんなが要望して、在宅介護支援センターができてから早いもので11年が経つ。(平成18年から地域包括支援センターへ移行)
昭和の時代の基町アパートは、子供たちも大勢いて賑やかだったのに、今では高齢化がうんと進んで、聞くところによると40~45%になったらしい。
そんな中、基町地域包括支援センターは6人の
スタッフで毎日バタバタと仕事を頑張っている。(写真右)
のんびり屋さんで畑づくりが趣味の藤谷さん(上左端)。女性だが男性みたいに仕切る藤原さん(上左2番目)。しっかり者で貯金が特技の増本さん(上右端)。朗らかで一杯のビールが何より好きな澤田さん(下左端)。よく食べよく笑いいつも楽しそうな大前さん(下中央)。そんな中、淡々と仕事をこなす子育て中の中川さん(下右端)
この個性豊かなメンバーをサポートしてくれるのが大櫻さんである。(上右2番目)何と大正生まれの大阪育ち。若かりし頃、銀行の窓口や終戦後の混乱期は駅の窓口係をしていたんだとか。1年くらい前から毎朝、スタッフより早く出勤して、その巧みな話術でセンターの受付係をしてくれている。スタッフが交替で休んでも、大櫻さんは年中無休のボランティアだ。センターのガラスには地域の人が絵や短歌などを飾って、ショッピングセンターを通る人達の気持ちを和ませてくれている。
超高齢化した町でも、それぞれの個性が集まればおもしろい。
基町は高齢化が進む日本の未来を描ける町である。
それはけっして暗いものではないのかもしれない。
大会2日目は各会場で分科会です。
第4分科会(在宅サービス)では、網本が発表しました(写真左)。
テーマは「小学生から広げる認知症支援の取り組み~小学校5年生への講座を通じて~」です。
会場いっぱいの参加者の前で話すのは、やはり緊張しました(写真右)。
前の晩に熱く語り合った影響か、少々声が出しにくかったのですが、
予定とおりの時間配分で無事に発表を終えることができました(^^)
参加者の方や座長さん、助言者の方からもご質問・ご意見をいただきました。
いただいたご意見は、今後の活動で活かしていきたいと思います。
渡部施設長への感謝に浸ったあとは・・・
宿泊したホテルのとなりの温泉(湯田温泉)へGo!です(笑)
風呂あがりと言えば、やはりコーヒー牛乳ですね!
ここでは、特養:米田さんが正しい飲み方を披露してくださいました(^^)
①ビンのフタをはずします
②ビンを持たない手を腰にあてます(写真左)
③一気に飲み干します(写真中央)
まさに「一気に飲むぜぇ、ワイルドだろぉ?」という声が聞こえてきそうな米田さんの表情ですね(^^)
当然、コーヒー牛乳だけで喉の渇きが潤うはずもなく・・・
居酒屋へ行き、3人で日本の福祉行政とその中でわが施設が果たすべき役割について
熱く語り合ったのでした( ̄ー ̄)v
そして、約束とおり渡部施設長が帰館されたのが、午後11時30分頃だったでしょうか・・
二次会が何時まで行われたのかは、ここでは省略したいと思います( ̄- ̄)
8月29~30日に山口県山口市で開催された第45回中国地区老人福祉施設研修大会に
渡部施設長、藤田さん(居宅)、米田さん(特養)、網本(包括)が参加しました。
昔風に言えば、「ドキッ!男だらけの研修大会!」でしょうか(^^;)
午前8時に施設に集合して、一路、山口県山口市を目指します(写真左)。
29日の午後から大会が行われ、まずは永年勤務者の方への表彰式です(写真中央)。
ステージ手前で起立されている中に藤田さんがいます。
残念ながら近づいて撮影ができませんでした( ̄з ̄)
このたびは藤田さん以外に、基町の藤原さん、岡村さんも表彰されています。
3名の方々おめでとうございました+これからも頑張ってください(^^)
その後は、基調報告・講演が行われ、初日を終えましたが・・・
われらが渡部施設長は、夜7時からの広島市医師会の理事会に出席されるため、
「I`ll be back!」
という言葉を残し、研修会場を後にしたのでした(写真右)。
少しでも私たち職員と同じ時間を過ごすため、あえて強行スケジュールを組まれた
渡部施設長の気持ちに男泣きです(+_+)
悠悠タウンソフトボール部員へ
最近、いつ走りましたか?
最近、いつバットを振りましたか?
最近、いつボールを投げましたか?
あの頃のように・・・ソフトボールやろうぜ!
と、意気込んでいるのに・・・
なぜ貴重な練習日に限って雨が降るのか・・・( ̄□ ̄;)
これで3か月連続で雨天中止です。
やはり本気で雨天練習場の建設を検討していただかなくては・・・
ですよね?
渡邊事務長??
江波西いきいきサロンの世話人の方から、
「この夏場の健康管理をテーマに話をしてほしい」
と依頼をいただきました。
介護保険に関することや自宅でできる体操であれば、
江波包括職員の中に候補があがりましたが・・・
このたびは、江波包括の事業にボランティアで参加してくださっている
元日赤病院訪問看護師の沖田さんにお願いすることになりました。
夏場に注意が必要な「食中毒」や「熱中症」について話していただくと、
参加者の皆さん真剣な表情で聞いておられました。
参加者の中には「知人が熱中症になった」という方もおられ、
他人事とは思えないそうです( ̄- ̄)
できるだけサロンに参加して、皆さんで声をかけあって
この夏を過ごしていただければと思います。
サロンの世話人の皆さまと沖田さんにあらためてお礼申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。