食事会の後は、1階デイルームにて記念式典が行われ、
100才以上の長寿者の紹介をさせていただきました。
これからもお元気に過ごしてください(^^)
そして、江波桜会の皆様による大正琴、民謡、舞踊、フラダンス・・・(写真)
本当にありがとうございました。
お手伝いをしていただいたボランティアの方々にもお礼申し上げます。
寄付をいただいた方々にもお礼申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
日々の生活を気ままにつづった日記帳。
食事会の後は、1階デイルームにて記念式典が行われ、
100才以上の長寿者の紹介をさせていただきました。
これからもお元気に過ごしてください(^^)
そして、江波桜会の皆様による大正琴、民謡、舞踊、フラダンス・・・(写真)
本当にありがとうございました。
お手伝いをしていただいたボランティアの方々にもお礼申し上げます。
寄付をいただいた方々にもお礼申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
おやおや、子どもたちが大勢集まっていますねぇ・・・(写真左)。
地域の方から大きなスイカを2ついただきましたので、スイカ割り大会の開催です(^^)
大きなスイカだったので、棒で1回叩いたくらいでは割れず、何度も何度も叩いて・・・
特養の相談員:丸山さんが、食べやすい大きさに切ったスイカを皆さんのテーブルへ
運んでます(写真中央)
楽しい時間はあっという間に過ぎていきまして・・・
いよいよ最後の花火打ち上げとなりました(写真右)。
天候にも恵まれ、大きな事故もなく、無事に納涼祭を終えることができました。
江波小学校、江波中学校、江波西町内会、江波商店街振興組合、さくら会、カープクラブ、
江波波打ち太鼓、さくらボランティア、がはは塾の皆さまには大変お世話になりました。
入所者さんや利用者さんが笑顔で楽しい時間を過ごしていただくことができたのも、
地域の皆さまにご協力いただいたお陰と思っています。
これからも日々のケア、そして思い出に残るような行事に精一杯取り組んでいきますので、
今後ともよろしくお願いいたします。
納涼祭といえば・・・盆踊りですね!
今年も「さくら会」の皆さまにお越しいただき、踊っていただきました(写真左)。
曲は、①広島音頭、②ドンパン節、③炭鉱節、④江波音頭です。
最初は恥ずかしがっておられましたが、1人また1人と踊る人が増えていきました(^^)
そして、今年は「江波波打ち太鼓」の皆さんによる演奏も行われました(写真右)。
月に2回、江波小学校に集まって練習されておられるそうで、日頃の練習の成果を
披露していただきました。
「感動して、涙が出ました」
と言われる利用者さんもおられたくらい素晴らしい演奏でした(^^)
「さくら会」の皆さん、「江波波打ち太鼓」の皆さんのおかげで、会場がとても盛り上がり
ました。
本当にありがとうございました。
18時、いよいよ納涼祭の開始です。
最初に渡部施設長が挨拶し、参加者全員で初盆を迎えられる方のご冥福を祈りました(写真左)。
出店も食べ物がそろってます!
えだまめ&ポテト、わらび餅担当は、「がはは塾」の皆さんです(写真中央)。
出店に行くことが難しい利用者さんのため、トレイに載せてテーブルまで運んでいました。
若い子に手渡されると、利用者さんもニッコリされるんですなぁ(^^)
そして、江波にある「カープクラブ」の皆さんも出店されてます(写真右)。
本当はもっとたくさん人数がおられるのですが、遠慮され写真には2名しか写っていません(笑)
ステンシルできれいに絵柄がついたハガキやうちわが並べられていました。
この他にもカキ氷、そうめん、やきとり、カレーライス、アイスクリーム、わたがし、
ヨーヨー釣りなどなど・・・
利用者さんと一緒に楽しい時間を過ごしていただけましたでしょうか??
納涼祭当日の天気が心配されましたが、日頃の心がけのせいか雨は降りませんでした(^^)
18時からの納涼祭に向けた当日準備の様子を紹介します。
やきとり、そうめん、カレーライスなどの出店つくりは職員が行います(写真左)。
そして、毎年大変お世話になっているのが「がはは塾」と「江波中学校」の皆さんです。
「がはは塾」の皆さんには、テーブル・イス運びや消毒をしていただきました(写真中央)。
メンバーは小学生から高校生までおられますが、リーダーを中心に手際が良く作業がすすみます。
準備の時にはピンクのシャツを着ていますが、祭りが始まると浴衣に着替えていただいて、
とても雰囲気がよかったと思います。
「江波中学校」の生徒さんにはテントつくりやイス運びをしていただきました(写真右)。
生徒さんはヨーヨー釣りの「水風船」も作っていただいたり、かき氷のテントを担当して
いただいたり、とても感謝しています。
「がはは塾」と「江波中学校」の皆さんのおかげでスムースに準備ができ、祭りを迎えることが
できました。
そして後片付けも手伝っていただき、本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
特別養護老人ホーム「悠悠タウン江波」の衛生委員会が「食中毒研修会」を開催しました。
講師は、広島市医師会臨床検査センターの副技師長:枡本健さんでした。
研修は、
○食中毒とは?
○各菌種の特徴
○食品関連者の検便
○食中毒の予防
の流れですすみました。
平成23年度の食中毒届出数(厚労省)によると、件数の1位はカンピロバクター、
2位はノロウイルス、3位はサルモネラ菌だそうです。
ただし、ノロウイルスは感染力が強いため患者数は8000人を超えています。
また、食中毒といえば「夏に多い」というイメージがありましたが、平成22年における
病原性大腸菌の検出状況をみると年間を通して多く検出されていることも知りました。
「夏に多い」というイメージは、サルモネラ菌やカンピロバクターが6~9月に集中して
検出されているからです、と言われました。
最後に、食中毒予防の3原則である
1 細菌をつけない予防
2 細菌を増やさない予防
3 細菌をやっつける予防
を話してくださいました。
日頃から手洗いなど気をつけて、利用者さんに安心して過ごしていただきたいと思います。
講師をしてくださいました枡本さんにお礼申し上げます。
今後ともよろしくお願いいたします。
毎年1回、悠悠タウン江波、中区建築課、中消防署、江波地域自主防災会の
合同消防避難訓練を行います。
江波地域自主防災会から数多くの方が集まってくださいました(写真左)。
建物の3階(特別養護老人ホーム)から日中に火災が発生したという想定で行い(写真中央)
職員や自主防災会が協力・連携し、4~6階のシルバーハウジングの入居者の方も避難誘導しました。
最後に、3階に取り残された職員をはしご車で救出して訓練は終わりです(写真右)。
訓練後、中消防署の方から
「施設、地域住民、行政が力を合わせることで、1+1が2ではなく、3や4になる。
これからも訓練を重ねて、『災害に強いまちづくり』を目指してほしい」
という言葉をいただきました。
火災など発生させないことが大前提ですが、万が一の事態に備えて、これからも訓練を
重ねていきたいと思います。
江波小学校の運動会に来賓として参加しました。
今年の運動会のテーマは、
「自分の力 みんなの力 無限の力」
徒競走では、生徒さん1人ひとりが。
そして、団体競技や団体演技ではみんなで力を合わせていました。
練習時間も少ない中で、一生懸命この日のために頑張ってきたことが伝わりました。
生徒さんが頑張る裏で、先生方やPTAの役員の方々も円滑な進行のため
協力して力を合わせておられました。
自分が小学生の頃も、同じように多くの方々の支援により
運動会がすすめられてきたのだと感じ、いまさらながら感謝しています。
私たち「悠悠タウン江波」の職員も、高齢者の方が安心して生活できるよう
力を合わせてこれからも日々頑張っていきたいと思います。
最後に、招待してくださった大塚校長先生に感謝したいと思います。
今後ともよろしくお願いいたします。
5月下旬に行われる「職場体験学習」の打ち合わせのため、
江波中学校の高木先生がお越しになりました。
「職場体験学習」とは・・・
○仕事をすすめるためには、その仕事内容に沿ったルールや手順があることを知る。
○人間関係の基本となる「あいさつ」「身だしなみ」「礼儀」「言葉遣い」
といったマナーの大切さを学び、社会人としての適応力を身につける。
などのねらいがあるそうです。
最近は、おじいちゃん、おばあちゃんと一緒に暮らしている子どもが
少なくなっていると言われています。
このたびの学習を通じて、高齢者の方の気持ちなどたくさん学んでもらいたいと思います。
そして将来、「福祉の仕事をしたい」と思ってもらえれば幸せです(^^)
同席させていただいた江波包括の職員からは、
江波中学校の生徒さん全体に「福祉」のことを学んでもらえる機会を
作っていただきたいことをお願いしました。
今年の3月に江波小学校で「福祉講座」を開催しましたが、中学生も地域の一員として
少しでも高齢者のことを気にかけてもらえるきっかけづくりができればと考えています。
お忙しい中お越しいただいた高木先生ありがとうございました。
今後ともよろしくお願いいたします。
フラワーフェスティバルに参加しました。
フラワーフェスティバルは、
昭和50年に広島カープが初優勝したときに平和大通りで
優勝パレードをしたことがきっかけに始まったそうです。
次の優勝パレードはいつ見ることができるのでしょうか・・( ̄з ̄)
話を戻しまして・・・
広島市医師会が開設した「キラリひろば」(写真左)の中に
「悠悠タウン江波・基町」のテント(写真中央)があります。
「命の宝箱」や介護保険のパンフレット、福祉用具のカタログなどを置いて
自由に持って帰っていただいたり、その場にいる施設職員に介護の相談ができるようなスペースになりました。
この3日間で介護相談をされる方はほとんどおられませんでしたが、
もしご自身やご家族の生活で困りごとが出てきたときには
「悠悠タウンに相談してみよう」
と思い出していただければと思います。
最後に、広場内でいろいろとお世話になりました事務局の方々に感謝したいと思います。
ありがとうございました。
私たち社会福祉法人福祉広医会の長崎理事長(広島市医師会会長)と
広島市医師会のマスコット「きらりん(白クマ)」とのツーショット写真を撮りました(写真右)。